
保険業界ニュース
イオン銀行とAIU保険、新タイプの医療保険を開発
2008年01月07日
イオン銀行は1月7日、乳がんなどの女性特有の病気を対象にした医療保険を販売する。AIU保険との共同で開発した。
同商品では、保険料を年齢に関係なく一律にしたのが特徴で、このような特徴は医療保険商品では珍しい。
イオン銀行では保険商品の銀行窓口での販売が昨年12月に全面解禁となったのを受け、イオンのショッピングセンター内に店舗を広げるメリットを生かして、30代、40代の女性を取り込む計画だ。
同保険商品で加入できるのは20~65歳の女性。
保障対象は乳がんや子宮がん、卵巣がんのほか、子宮筋腫や甲状腺障害なども含む。
保険期間は10年で、がんと診断された場合に一時金300万円が支払われるタイプで保険料は年間一括払いで1万5000円(月払いでは毎月1400円)。
一般的に医療保険は年齢が上がるにつれて保険料もアップするが、同医療保険では通院給付金などの上乗せ分をなくし、保障対象の病気を絞ったことなどにより、保険料の一律化を実現した。








