
保険業界ニュース
アリコ、情報流出の補償に商品券。総額は5億円。
2009年10月09日
先月に外資系生命保険会社のアリコジャパンから大量のクレジットカード情報が流出した問題で、約13万人の契約者におわびの印として総額約5億円分の商品券を郵送したことを今月6日に明らかにした。
アリコでは当初は情報流出を最大13万件と想定していたが、その後の調査で実際の流出は1万8184件と結論づけた。
情報流出が確認された1万8184人には1万円分を郵送し、当初は流出の可能性があると説明していたが流出が確認されなかった約11万人にも3000円分の商品券をそれぞれ送った。
アリコは当初、情報流出を最大13万件と想定。その後の調査で実際の流出は
1万8184件と結論づけた。9月下旬から情報が流出した顧客にそれぞれ商品券1万円分を郵送。結果的に流出がなかった顧客にも3千円分ずつを送ったという。
アリコは「再発防止策とお客様へのおわびが一区切りついた」(広報)として問題発覚後の7月下旬から自粛していたテレビ向け営業広告を今月5日から再開した。高橋和之代表ら幹部の処分は検討中という。
情報が漏れた原因について、アリコがシステム開発のを委託している会社社員がデータを持ち出した可能性が高いとしているが、特定はできていない。








